ウイルスキラーとは

人口世界第1位の中国において非常に高いシェアを誇る為、その使用実績は実に8,000万ユーザーにも上ります。ただ、現在ではキャラクターもののソフトは全て販売終了となっています。そして、もうひとつの特徴は、キャラクターもののセキュリティソフトを取り扱っていた点です。

ウイルスキラーの特徴は二つあります。通常、アジアで開発されたセキュリティソフトは、アメリカやヨーロッパと比較すると検出率が低くなりがちで、あまり高性能とはいえないソフトが多いのですが、ウイルスキラーはアジア発のソフトとしては異例とも言える検出率を誇っています。現在では販売終了となっていますが、かつては日本のアニメである「北斗の拳」、「ドラえもん」、そして世界的に高い人気を誇るキャラクター「ハローキティ」をマスコットキャラクターにしたソフトを販売し、それらのソフトは日本でも出回っていました。

タイピングソフト等には比較的多いキャラクターものですが、セキュリティソフトではかなり稀な例で、その点においては日本でも注目を集めていたようです。「ウイルスキラー」は、中国の会社「Rising Technology」が開発したセキュリティソフトです。ただ、日本においてのシェアはまだそれほど高くはありません。

ひとつは、ウイルス検出率が非常に高く、とても有効なセキュリティソフトであるという点です。その為、ユーザーは中国だけに留まらず、世界各国に広がる事につながりました。